センサリー抽出コントロールシステム フルセット RS

焙煎とカップをつなぐ。

Omniがホールビーンと粉の色、そして粒度分布を測定。焙煎を深くしたり浅くしたりすると、挽け方と抽出がどう変わるかがわかります。

抽出 · Microbalance TiとRS Extract

どのバッチも、熱いまま測る。

RS Extract

ドラッグして回す

RS Extract

熱いまま注いで、測る。

RS Extractのサンプルウェルにスプーンで入れたエスプレッソ。画面にはREADYの表示

RS Extract

濃度と収率

4〜65 °CでTDSを±0.02%の再現性で測定。サンプルは、そのときの温度のまま測れます。収率と抽出コントロールチャートは3.5″カラータッチスクリーンに表示され、本体に500件の測定値を保存できます。

Microbalance Ti

粉量、液量、流速

粉量、液量、流速を毎秒更新。最大3,000 gで、エスプレッソマシンの上でも量れる防振モードを備えています。

抽出コントロールチャート

レシピ調整を試してみる。

SCAボックスの内側:TDS 1.21%、収率20.33%。条件を変えて、点の動きを見てみましょう。

TDS1.21%
収率20.33%
粉量15.0 g
液量252.1 g

抽出の一例。粉量と液量はMicrobalance Ti、TDSはRS Extractで測定。

上から見たRS Extract。画面に抽出コントロールチャート
焙煎と挽き目 · Omni

焙煎機からカップまで。

焙煎色度

外側と内側。

Omniは、ホールビーンと粉の両方で焙煎色度を測定します。CoffeeOSの焙煎度アナライザーで両者を比較。その差である焙煎デルタが小さければ、熱が豆の芯まで均一に届いたということです。

ホールビーン
60.0
粉
69.0
9.0焙煎デルタ、Agtron。測定値の一例。
豆の砕け方は2通り
焙煎がカップに届くまで

深い焙煎は、挽け方も変わる。

鋭い刃は豆をきれいに切ります。刃が鈍ると豆はつぶれ、破片に入ったひびから微粉が生まれます。深煎り、デカフェ、乾燥したエチオピアの豆はもろいため、同じ設定でもつぶれやすくなります。

微粉は水の流れを遅くします。粉の最も細かい部分が半分になると、粉の層から落ちる速さはおよそ4分の1に。何百回も淀れてきた注湯が、新しい焙煎で詰まることがあるのはそのためです。

刃の間隔を広げる

粗く挽くと、メインのピークは設定に合わせて動きます。微粉のピークは位置を変えず、高さが変わるだけ。CoffeeOSのパーティクルアナライザーは、Omniの毎回の測定からD10、D50、D90を表示します。

Omni

焙煎色度と粒度分布。焙煎とグラインダーが、RS Extractの測る数値をどう左右するかがわかります。

味わう · Moment

あなたのノートを、相手のカップに。

温度で味わう。

Momentは高さ約30 cmのスタンドです。台にカップを置くと、上の画面に、カップが冷めてきた温度でのフレーバーノートを表示。プロファイルは焙煎士やバリスタが作ったものでも、自分で作ったものでも使えます。

68 °Cステージ1/4

プロファイルの一例。エチオピア、ウォッシュト。

Moment

温度で味わう:カップが冷めるにつれ、ステージごとのフレーバーノートを表示します。

CoffeeOSに近日登場

カッピングの記録を、豆に。

カッピングマネージャーがCoffeeOSに近日登場します。SCA、CVA、SCIのフォームのほか、ハンドドリップやコールドブリュー用のカッピングフォームで採点でき、ひとりでもテーブル全員でも使えます。スコアとメモはビーンマネージャーの豆に保存され、各カップの抽出、焙煎色度、挽き目と紐づけられます。

Momentがあれば、カップが冷めるのに合わせてセッションが温度ゾーンを進むので、全員が同じステージで味わえます。

SCACVASCIハンドドリップコールドブリューカスタムセッション
システムを組む

センサリー抽出コントロールシステム フルセット RS

  • RS Extract濃度と収率を、4〜65 °Cで測定。
  • Microbalance Ti毎回の抽出の粉量、液量、流速。
  • Moment温度で味わう。ステージごとに。
  • Omni焙煎色度と粒度分布。
センサリー抽出コントロールシステム フルセット RS
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