RS Extractを体験する

ゼロ点を合わせ、抽出したての温度のまま測り、注湯を記録し、すべてのメニューを試せます。下の画面はどれも、本体を撮影した写真です。

木のカウンターに置いたDiFluid RS Extract。カラー画面にREADYの表示

電源を入れる

電源が切れた状態で長押しすると、約3秒で起動します。READY画面で長押しすると電源が切れます。ウェルにサンプルを入れて1回押せば測定です。流れを1つ選んで、順に進めてみてください。

真上から見たDiFluid RS Extract
ヒント

ゼロ点を選ぶ

数値をほかの人に送るときは蒸留水でゼロ点を合わせます。基準が変わらないので、今日の数値と3月の数値が同じ条件の測定になります。コーヒーが加えた分だけを見たいなら、抽出に使う水でゼロ点を合わせます。以降の測定はすべて、そのゼロ点を基準にします。

真上から見たDiFluid RS Extract
ヒント

熱いまま測る

RS Extractは4〜65 °Cのどんなサンプルでも測れるので、冷ます工程はありません。抽出の流れを追い、写真のボタンを押して、本体に表示される画面を切り替えてみてください。

真上から見たDiFluid RS Extract
ヒント

ショットを測る

エスプレッソも、フィルターのサンプルと同じ方法でウェルに入ります。温かいうちにシリンジで取り、シリンジフィルターを通して入れ、届いたときの温度のまま測ります。

ヒント

注湯を記録する

DiFluidのスケールをBluetoothでペアリングすると、注いでいるあいだの注水量、流量、時間を本体がグラフにします。粉量は一度入力すれば、収率の数値まで引き継がれます。

真上から見たDiFluid RS Extract
ヒント

すべてのメニューを試す

写真の画面上のタイルをタップしてください。測定、ゼロ点調整、繰り返し測定、初期化は、どれも最後まで通して操作できます。「戻る」と「メニュー」は下にあります。

真上から見たDiFluid RS Extract
ヒント

CoffeeOSでは

測定値は、もとの豆、焙煎、挽き目とともに保存されます。ワークフローを1つ選び、リングをクリックしてください。リングは、アプリで実際に押す操作部の上にあります。

ヒント

DiFluidの原点

DiFluidは屈折計から始まりました。色、水分、密度、粒度分布はそのあとに続き、それらの機器を作るなかで得た知見が、この1台に還元されています。